先日、小学生の息子が「みんなに朝ごはんを作りたい!」と言い出しまして。
メニューはフレンチトースト。
実は以前にもはまって作っていたことがあります。
仕事から帰ると勝手に自分で作っておやつで食べていました。
久しく作っていませんでしたが、何を思ったのかまた作ってくれるとのこと。
久しぶりの息子作フレンチトースト、結果からお伝えすると……なかなかの失敗もありました。笑
でも、その失敗がとってもいい経験になりました。今日はそんな、息子のフレンチトースト奮闘記を、楽しくご紹介したいと思います。
きっかけは配信動画
そもそものきっかけは、配信動画で食べてみたいと思ったそうです。
料理の動画を見ているうちに、「自分でも作ってみたい!」という気持ちに火がついたようで。息子が自分から「作りたい」と言い出したんです。
こういう「やってみたい」という気持ちって大事です。というわけで、息子のフレンチトースト作りが始まりました。
いざ挑戦!……からの、失敗いろいろ
意気込んでキッチンに立った息子。普段から卵かけごはん程度は自分で作っているのですが、本格的な調理は久しぶりです。
砂糖と塩を間違えた事件
まず起きたのが、砂糖と塩の取り違え。
フレンチトーストといえば、甘い卵液に浸して焼くのが定番です。ところが参考にしている動画では、砂糖に加えて少しの塩を使うあまじょっぱさが魅力のレシピです。
息子、砂糖と塩を使うところ、塩と塩になっていました。笑
途中の1枚だけなので事なきを得ましたが、それ以外の塩加減もなかなかな量を使っていたことが発覚。塩加減は大人でも難しいですよね。
あまじょっぱいでなく、しょっぱくてちょっとあまいになりました。本人も食べて笑っていました。
焼き加減も難しい
そしてもうひとつの難関が、焼き加減。
ちょっとしゃべってる間に結構焦げました。笑
家族分作ってくれたので、フライパンを途中でリセットしたりする必要があるんだということもわかったようです。量を作るときの臨機応変さが求められることも学習できました。
以前作った時よりもイレギュラーなことが起こり、息子にとって経験値を積むことができたように思います。
息子はへこたれなかった
さて、ここが今日いちばんお伝えしたいし、おもしろいところ。
これだけ失敗が続いたら、落ち込んでしまったりやる気を失ったりすることもありますが。
息子は落ち込まず、とっても前向きです。
「次はこうしよう」「もう一回やってみる」と、失敗を失敗のままで終わらせず、次に活かしていました。放置する結果にならずよかったです。笑
そして——失敗を経て作ったものを、自分で食べて「おいしい」と。
自分で試行錯誤して作りあげた一品を、自分の口で確かめて満足げにしていました。また作ってくれるそうです。一食分作ってもらえるだけでもありがたい、とめちゃくちゃ持ち上げておきました。笑
失敗は経験、だと思う
今回の一件を通して、改めて思いました。
失敗って、決して無駄じゃない。ちゃんと次につながる経験なんだなと。
- 砂糖と塩を間違えた → 次はちゃんと確認するようになる
- 焦がした → 火加減のコツを体で覚えていく
失敗したその瞬間は、うまくいかなくて悔しいかもしれません。でも、そこから学んで、次に活かせた、とてもよい経験でした。
大人になると、つい「失敗しないように」と身構えてしまいがちです。でも、息子の前向きな姿を見ていたら、失敗を恐れずに挑戦することの大切さを教えてもらった気がします。
おわりに
久しぶりのフレンチトースト作りは、失敗もたくさんあったけれど、息子にとっても、そして私にとってもいい時間になりました。
きっと次に作るときは、今回の失敗を活かして、もっと上手にできるはず。そうやって少しずつ上達していく過程も、楽しみのひとつです。
失敗は経験。 そのことを、息子の朝ごはん作りから、改めて教えてもらった出来事でした。
次はどんな料理に挑戦してくれるのか、母は楽しみに待っています😊

こげちゃってしょっぱいけどありがたいフレンチトースト✨


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