新居での暮らしが始まった我が家。
キッチンまわりの要となる食器棚を、新居用に厳選して購入しました。
選んだのは、LOWYA(ロウヤ)のフィルミア/食器棚(幅121.9)です。
「オープンな見せる収納がおしゃれ」といった発想とは、逆をいっています。笑
その理由をお話しさせてください。

(ケトル黒にしたい…)
商品の基本情報
LOWYA フィルミア/食器棚(幅121.9)
- 価格:¥136,990(税込・送料無料)
- サイズ:幅121.9 × 奥行55 × 高さ180cm
- カラー:ブラウン/ホワイトの2色(我が家はブラウンを選びました)
- 日本製(大川産)/完成品
- スモークガラスの扉
- スライドカウンター・引き出し・可動棚つき
- 開梱設置サービス付き/あんしん1年保証
選んだ理由①:あえて「隠す収納」にした
まず大きな決断だったのが、オープンなカップボードではなく、扉のある「隠す収納」を選んだことです。
オープンな棚は見た目がおしゃれで憧れもあります。でも、我が家が優先したのは現実的な暮らしやすさでした。
というのも、オープン収納はほこりが溜まりやすいんですよね。並べたお皿や家電に、いつのまにか薄っすらとほこりが……という状態は、掃除の手間が増えるばかり。
ほこりが溜まるのを防いで、掃除をラクにしたい。
ちなみにモデルルームがこの仕様の食器棚でデザインされていて、真似しました。笑
見た目がかっこよく、掃除の手間が減るという2点を選択しました。
選んだ理由②:あえて「いちばん小さいサイズ」を選んだ
そしてもうひとつ。このフィルミアには幅140cm、幅160cmといった、より大きなサイズも展開されています。
そんな中で我が家が選んだのは、この商品規格の中ではいちばん小さいサイズ感である幅121.9cm。
家電類と食器類を極力このなかに収納したい——という思いはありながら、あえて小さいサイズを選んだ。それはつまり、「収納するものの方を厳選する」という選択でもありました。
収納が大きければ、確かにたくさん入ります。でも、入るからといって何でも詰め込んでいたら、結局はモノが増えていくだけ。
転居準備を通して「物を増やすより減らす」を意識してきた我が家にとって、収納のサイズに合わせて持ち物を見直すというのは、自然な流れだったのかもしれません。
その他の決め手
サイズと収納方針以外にも、この食器棚を選んだポイントがあります。
スモークガラスのデザイン
扉がスモークガラスなのがとても素敵で。
完全に見えないわけではなく、うっすらと中が透ける感じ。すりガラスのような上品さがあって、スタイリッシュに生活感を隠してくれます。
新居のテイストに合う
そして、新居のテイストに合うこと。
このブログでずっと書いてきたとおり、私は新居をイメージしながら家電も食器も選んできました。この食器棚も、思い描いていた空間にしっくり馴染んでくれます。
スライドカウンターなどの使い勝手
スライドカウンターがあるのも決め手のひとつ。家電を置いて使える構造は、キッチンでの作業を考えるととても実用的です。
実際に収納しているもの
厳選した結果、我が家がこの食器棚に収納しているのは——
- 電子レンジ・炊飯器などの家電
- ケトル・トースターなどの小型家電
- 普段使う食器
- ストック食材や保存容器、水筒やお弁当箱など、出番が少ないもの
キッチンで使うものが、ここにぎゅっとまとまっています。
使ってみてよかった点
生活感が隠れて、すっきり見える
いちばん実感しているのが、これ。
扉を閉めれば、家電も食器もすっきり隠れる。 キッチンまわりって、どうしても生活感が出やすい場所ですが、この食器棚のおかげでずいぶん整って見えます。
可動棚で高さ調整できる
可動棚で、収納するものに合わせて高さを変えられるのも便利です。
自分の使いやすい高さにセットできるので、無駄なスペースが生まれにくいのがうれしいところ。
気になる点も正直に
ひとつだけ、使ってみて感じていることを正直にお伝えします。
扉がスライドドア(引き戸)なので、片面を開けていると、もう片面のものが取れなかったり、家電が使えなかったりするんです。
たとえば、片側を開けて食器を出しているときは、その反対側にある家電にアクセスできない。同時に両側を使うことができないんですね。
これは開き戸ではなくスライドドアという構造上、避けられない部分。省スペースというメリットの裏返しでもあります。
慣れれば「先にこっちを使ってから」と順番を考えて動けるようになりますが、購入前に知っておくといいポイントかなと思います。
まとめ
選んだポイント
- ほこり対策・掃除のしやすさを優先して「隠す収納」に
- あえていちばん小さいサイズを選び、収納するものを厳選
- スモークガラスで生活感を隠しつつスタイリッシュ
- 新居のテイストに馴染むブラウン
- スライドカウンター・可動棚で使い勝手も良好
気になる点
- スライドドアのため、片面を開けているともう片面が使えない
「たくさん入る」よりも「必要なものが、きれいに収まる」。そんな収納を目指したい方の参考になればうれしいです。
新居の暮らしは始まったばかり。これからも、我が家の購入品や収納の工夫をご紹介していきますね😊
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